活動報告

前千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2016年12月3日

千葉競輪場が存続する可能性

千葉市 千葉市議会議員

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

 

「千葉市、競輪存続も検討」

 

今日の日経新聞朝刊の千葉版に大きく出ていた。

 

この情報は事前に千葉市の担当部局からは聞いていたが、今回の報道で周知されることになったが、新聞に報道されている内容は「千葉市は2017年度末での廃止を調整していた競輪事業について存続も視野に検討を始めた。」というものだ。

 

僕はこれまで、一般質問や代表質問などを通じて、「競輪場の廃止」については拙速に判断ぜず、最後まで存続の可能性を探るべきだというスタンスで質問を重ねて来た。

 

そのような意味では千葉市としての「競輪場の存続についても検討を開始する」という今回の
ニュースは、これまで市が「廃止に向けて検討」をして来たことを考えれば、とても未来に期待の持てるニュースとも言える。

 

現在、千葉競輪場の運営は民間企業の日本写真判定株式会社が受託しているのだが、それ以前の千葉市が直営で運営していた時に比べれば、大幅に収支改善がはかられ、単年度黒字を達成し、直近では1億9,500万円の黒字となっている。

 

しかしながら、全国の競輪事業を取り巻く環境は決して楽観できる状況にないため、千葉市が「継続を検討」するにしても、それ自体が必ずしもバラ色の話にはならないものの、少なくとも市としての考え方が「廃止ありき」から「存続も検討」という状況に変化して来たのは大きな ポイントだと感じている。

 

また、新聞報道によれば、「競輪場の存続は競輪場の運営を受託をしている日本写真判定からの提案である」と書かれているので、その民間企業からの前向きな提案の実現可能性も含めて、千葉市の財産である「競輪場」が廃止されることなく、新しい価値を生むような競輪場として存続されるように支援して行きたい。

 

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