活動報告

千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2016年12月5日

「シェア金沢」のエッセンスを稲毛で再構築したいなぁ

熱き想い!

山本直史です。

 

昨日のブログに書かせていただいた「シェア金沢」の取り組みは、

今の日本でも有数の素晴らしい取り組みなようで、僕のブログを読んだ複数の方から「是非ともシェア金沢を見に行きたい!」という声をかけられました。

 

確かに「百聞は一見に如かず」ですが、問われているのは、その優れた取り組みをいかに自分たちの住んでいる地域でも実現させるかです。

 

昨日は書いていませんが、この「シェア金沢」を運営しているのは佛子園という社会福祉法人で、この法人の歴史は今から50年以上前の昭和35年3月に「行善寺」というお寺から土地と建物の寄付を受けて「仏子園」を開いたところから始まりますので、本当に地域に根差した活動を長年にわたり行って来ている法人です。

 

また「シェア金沢」は約11,000坪という広大な敷地なのですが、ここはもともとは病院のあったところで、その跡地を活用しており、運営主体が「社会福祉法人」ということもあり、固定資産税など面で優遇を受けていることも特徴です。

また総事業費は約23億円という大きなプロジェクトですので、「シェア金沢」と同じような取り組みをすぐに各地域で実現するのは難しい側面もあります。

 

新しく社会福祉法人を設立するにはどのような要件が必要なのかはわかりませんが、少なくとも、千葉市においても、今ある資源を最大限に活用して、「シェア金沢」が地域の人々に提供しているような「価値」を提供できる仕組みを構築したいと考えています。

 

結局は介護、障害、高齢者、子供、医療、生活保護などの「縦割り」を打破することなのかな・・・とも考えています。

 

その際にはやはり、「社会課題をビジネス手法で解決する」というソーシャルビジネス的な発想も大切な考え方です。

自分が住んでいる地域に、今まさにある「資源」をみつけて、それらをつなげて、持続可能な仕組みを構築することで、新しい価値を生み出すことが出来れば理想だと考えています。

「シェア金沢」の素晴らしい取り組みのエッセンスを、どのような形で千葉市に、まずは稲毛区の中から実現出来るかを考えて行きたいです。

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