活動報告

千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2016年6月29日

全国初「指定廃棄物」解除申請@千葉市

指定廃棄物 指定解除 放射性物質

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

 

昨日、千葉市が現在新港清掃工場で一時的に保管している
約7.7トンの「指定廃棄物」についての
「指定解除申請」を環境省に対して行った。

 

千葉市の指定廃棄物(ばいじん及びゼオライト)とは
東日本大震災の際に起きた
福島第1原発事故により飛散した放射性物質が、
その後に落ち葉や草木などと一緒にゴミとして焼却されたものの、
その焼却灰の濃度が8000ベクレル/キロを越えるものを指している。

 

幸いにして千葉市の指定廃棄物は放射性物質の濃度が低かったため
指定廃棄物とされる8000ベクレル以下に減衰する時間も短かった。

 

またその総量も7.7トンと、10トントラック1台分であったので、
今回の環境省に対する迅速な指定解除申請は的確な対応と言える。

 

現在一時的に保管している
指定廃棄物の放射性物質濃度が再測定の結果、
8000ベクレルを下回っていることが確認出来たため、
理論的に既に千葉市には「指定廃棄物」は存在していないことになるが、
あらためて環境省に指定を解除を受けるための申請を行った。

 

つまり、ボールは環境省の側にあるので、
あとは「指定解除」を待つだけとも言える。

 

葉

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