活動報告

千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2016年7月5日

新しい視点で政治と経済の両輪をまわせ

一般質問 稼げる都市 経済好循環サイクル

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

 

~千葉市議会第2回定例会一般質問~

 

【稼げる都市について】

次に「稼げる都市」についての質問に移ります。

少し話がズレますが、私が今なぜ議員という仕事をしている のかと言えば、

それは「未来の子供たちが夢と希望の持てる 社会を残したい」と考えているからです。

私は、そもそも人間は未来に対して希望が持て、夢があるから頑張れる、
そして夢があるから成長できると考えています。

 

だからこそ、我々大人は子供たちに対して率先垂範して夢に向かって、行動し続ける
カッコいいうしろ姿を見せる必要があると考えています。

 

しかし、「夢」はそう簡単には叶わないのも事実です。

世の中には厳しい現実もありますし、夢に向かうことも大切ですが、
その一方で守らなければならない家族もあります。

生きるために、しっかり働いて、稼がなければ、食べることも出来ません。

 

もちろん国の制度として生活保護というセーフティネットはありますが、
その生活保護の原資はどこから来ているのかと言えば、
それは、結局は誰かが稼いで納めた税金です。

 

そう考えると、この日本でこれからも持続可能な社会を実現させるには、
やはり人口減少を食い止めて、一人ひとりが社会で働いて「自立する」ということが
とても大切なことだと考えています。

 

そして、経済的に自立するためには、やはり「働くこと」が大切です。

そのために、千葉市に魅力的な企業が続々と集まり、たくさんのビジネスチャンスや、
いろいろな仕事が溢れ、企業でも、個人でもしっかりと
千葉市で「稼げる」環境を実現させることが大切です。

 

仕事があるから人が集まり、人が集まるから仕事が集まる、
いわゆる経済の好循環が続く状況を何としても実現させたいと考えています。

 

イメージとしては、千葉市にはとにかくビジネスチャンスや仕事がたくさんあるから、
民間から続々と投資が集まり、人材についても、
国内だけでなく世界中から優秀な人材が集まり、その結果として
常に刺激的で新しい技術やサービス、イノベーションが続々と誕生する街になります。

 

私は「なんで最近は千葉市ばっかりなの?」と周りが羨むような、
経済環境にしたいと考えています。

 

そう、ここ、千葉市をです。

 

私は「千葉市=稼げる都市」という明確なビジョンを描いていますが、
そのような意味では、これまで安倍政権が「強い経済」を実現するために進めてきた
「3本の矢」による、アベノミクス効果が成功でも、失敗でも、
私はそのことをこの場で論評する時間に費やすよりも、
少なくともこの千葉市においては、
どうすれば「強い経済」が実現できるかを考えるべきだと考えています。

 

政令市で県都の千葉が「強い経済」を実現するためには、
やはり「政治と経済」の両輪がお互いにに補完しあいながら、
確実に前に進むような環境を作る必要があります。

 

そのような意味で、今一度、これまでの本市が行ってきた経済政策を謙虚に見直して、
限られた財源をどこに、選択と集中して充てていくことが、
未来につながるのかを、しっかりと考えるときに来ていると考えています。

 

今までの延長線上に答えが無いとすれば、いよいよ我々政治の側が、
イニシアチブを持って、時代の波を的確に捉え、変化にしっかりと対応して行く必要があります。

 

待機児童をゼロにするなどの子育て支援策も、お年寄りが安心できる高齢者福祉事業も、
学校の普通教室にエアコンを設置するのも、すべては「お金」が必要です。

 

「市債」などの借金をすれば、必ず返済しなければなりませんから、
未来にツケを残さない財政規律の観点からも、やはり市内経済を思いっきり活性化させて、
企業の収益性を大幅に高め、新しい雇用を創出し、
新しく創業する企業が続々と誕生させることで、
やがて消費が喚起され、結果的に本市の税収が増えるという
「経済好循環サイクル」の実現が必要です。

 

それが、千葉市経済を活性化させて本市を「稼げる都市」にするという戦略です。

 

※今回一般質問を行ったテーマのうち、この「稼げる都市」は非常に質問準備に時間をかけました。
実際の質問でも、質問に入る前段部分で僕の個人的な想いや、
いわゆる「新しい提案」につながる話を述べました。
文字にすると少々長いので、本日のブログはこの辺で。

 

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