活動報告

前千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2016年3月18日

千葉市はどこまで果敢に挑戦することが出来るか?

千葉発日本再生モデル 国家戦略特区 議会質問

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

 

国家戦略特区について~一般質問3月15日~
(1回目の質問&答弁)

 

【国家戦略特区①】
国家戦略特区に指定されることで、どのようなことが出来るようになるのか?

 

【答弁:総合政策局長】
国家戦略特区は、我が国の経済社会の「活力の向上」及び
「持続的発展」を図るため、国が定めた国家戦略特別区域において、
産業の国際競争力を強化するとともに、
国際的な経済活動の拠点形成を促進する観点などから、規制改革等の施策を、

国、地方自治体、事業者とが一体となって、

総合的かつ集中的に推進することとしております。
そこで、国家戦略特区では、

地方自治体や事業者からの経済効果の高い規制改革提案などに基づき、

いわゆる岩盤規制といわれる分野を含め、

法律等で規制改革メニューを追加することとしておりますので、

事業者からのアイディア等も踏まえ、

本市のまちづくりに資するメニューを提案、活用することで、

民間活力を引き出し、事業や投資の促進による産業振興、

市民や事業者の利便性向上などにつなげることが、可能となるものと考えております。

 

【国家戦略特区②】

指定を受けた本市に求められていることは何か?

 

【答弁:総合政策局長】
諮問会議における本市の特区指定にあたり、

「民泊などの難易度の高い既存の規制改革事項や、遠隔服薬指導などの、

今後講ずべきとされている規制改革事項などを活用することにより、

特区指定による速やかな効果が現に見込まれる」との評価をいただいており、
本市の意欲的な取組み姿勢が、高く評価されたものと考えております。
そのため、本市の取組みが東京圏のみならず、全国に展開されるような

リーディングケースとなるよう、本市及び日本の持続的発展に向け、

果敢に挑戦して参りたいと考えております。

 

【国家戦略特区③】
千葉市として規制改革にどこまで踏み込んで行くのか?

 

【答弁:総合政策局長】
雇用や保育、医療、農業など、あらゆる分野で既に措置されている規制改革メニューや、今後講ずべきとされる規制改革事項の活用とともに、
新たな規制改革の提案などについても、

区域方針や実現可能性などを踏まえながら、検討して参ります。

 

【山本直史の視点】

千葉発日本再生モデルの可能性

 

日本をこれからも未来に希望の持てる国にするためには地域に
眠っている潜在的な魅力を引出し、「持続可能な仕組み」として
実現させるために、民間の活力を引出すことが必要です。

 

ところが、これまでは岩盤規制と呼ばれる法律などによって
民間活力やノウハウを十分に活用できない分野も多くありました。

 

もちろん、全ての規制を取っ払って

何でもかんでも民間活力を導入すれば良いというものではありませんが、

本来の日本や地域が持っている潜在力を引き出すことで

新しい経済成長へ結びつけることが求められています。

 

税金投入という公的支出ではなく、規制を緩和することで、

民間活力を活用するという考え方です。

国家戦略特区に指定されると、

既に同じような考え方で他の地域で規制緩和されているメニューも

「追加指定」を受けることが可能になりますので、

千葉市ならではアイデアをカタチにすることで、

やがて「千葉モデル」として

日本全体に経済波及効果のあるモデルとして広がる可能性もあります。

まさに「千葉から日本を元気にする」ために一丁目一番地が
国家戦略特区であると考えています。

 

【議会質問の記事について】

 

千葉市議会平成28年第1回定例会で行った一般質問(3月15日)に
ついて質問と答弁を順次ブログにアップさせていただいております。
その際、私が議場で行った「質問」や「意見・要望」については
ブログをご覧の皆さまに出来るだけわかりやすくお伝えする
ために適宜、加筆と修正をさせていただきます。
当局からの「答弁」についてはそのままをブログに書いております。

 

なお、正確な質問と答弁については
7月中旬に千葉市議会ホームページにアップされる予定の
「議事録」をご参照いただきますようお願い申し上げます。

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