活動報告

千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2015年3月27日

支援者からの厳しい言葉

千葉市議会 日本を代表するモデル地域 課題解決

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

 

先日から準備を進めていた「4年間の活動報告」が完成したので、

以前から僕のことを応援してくれる支援者のところへご報告へと伺った。

 

これまでの経緯や

これからのことなどをいろいろとお話させていただいたのだが、

先ほどその方から次のようなメールが届いた。

 

「お疲れ様です!確認ですがネットに

『自分は市議会議員だから市のことやって地域の活動はしない』

と公言したのですか?」

というメールだった。

 

僕自身、地域との関わりと言えば小学校のPTA副会長や学校評議委員、

青少年育成委員会、スポーツ振興会などの活動を行っていたり

少年サッカークラブや野球チームの活動にも顧問という立場で携わっている。

 

そんな自分がどうして誤解を招いてしまったんだろう・・・

 

そこで、あっ!と思った。

 

僕が所属している会派「未来創造ちば」として今月発行したNEWSの中で

少々誤解を招きかねない表現をしたのでそのことなのだろうと推測した。
そしてNEWSに掲載したのが以下の文章だった。

 

***************************

 

【抱負と市民へのメッセージ】
私は従来にはない全く新しいタイプの議員を目指しています。

そのために住民からの要望を聞いて

そのまま実現させるような議員にはなりません。
それが未来に夢と希望を生み出すための唯一の答えだと確信しているからです。
地域の抱える課題、千葉市が抱える課題、日本が抱える課題を正面から受け止め、

市民の皆さんと最善策を考え、共に解決して行きながら、

「誰もが住んでて良かった」と思える千葉市を

全力で実現させて行きたいと考えています。

 

***************************

 

確かに、

「住民からの要望を聞いてそのまま実現させるような議員にはなりません」

という表現は、かなり過激とも言える。

 

しかし、僕が「伝えたいこと」が

有権者の皆さんに誤解されて伝わっているのであれば、

それはあまり良いことではない。

 

そこで、先ほどのメールをいただいた支援者には

次のようなメッセージを返信させていただいた。

 

「ご質問いただきました件です。
私は常に『地域の抱える課題を市民の方々と一緒に解決するために行動する』

と話をしています。

市議会議員がいわゆる便利屋さんや子供のつかいの様に、

ただ単に地域の課題を市役所に言ったとしても、
現在の千葉市は財政が非常に厳しい状況のなのでなかなか前に進まないのが実情です。

 

しかし、「お金が無いから出来ません」とただ嘆いているだけでは

物事は何も進みませんので、お金が無いなら無いなりに、

今までとは異なる新しい手法や解決策を考えて

地域の課題を解決する必要があると訴えています。

 

むしろ、この稲毛を「誰もが住んでいて良かった」と誰もが実感できる

「日本を代表するモデル地域」となるように、
この地域に住んでいる皆さんと一緒に行動し続けることが大切なのですと伝えています。

 

なので、「私は市のことはやっても地域のことはやりません」と公言したことはありません。

なぜなら、この稲毛ファミールハイツの地域が幸せにならなければ、

稲毛区も、千葉市も、千葉県も、日本も幸せにはならないと考えているからです。
長々とすみませんでした。」

 

↑以上が僕が支援者に送ったメールだ。

 

僕の正直な本心を言えば、いかにブレ無い信念を持っていても
やはり一番の支援者にも誤解されていてはとてもキツイなぁ・・・
というものだ。

ちゃんと僕の真意が伝わったであろうか・・・

そんなことを考えているとまたまた返信があった。

 

「了解しました。良くわかりました。」と。
携帯メールなので「ピースマークの絵文字」と「OKマーク」、
そして「↑マーク」が並んでいたので正直ホッとした。

なぜ、このやり取りをあえてブログに書いているかというと、
今回と同じような質問や、「僕がそのようなスタンスなのだ」
ということが噂で僕の耳にも入って来ていたからなのだ。

 

千葉市が財政が豊かで潤沢にお金があれば、

いくらでも有権者の要望に応えることは可能だが、

現実は非常に厳しい財政状況なのだ。

 

だとすれば、どうするか・・・。
結局は「歳出削減」「歳入増加」「共助の仕組みの加速」以外に道は無いのだ。

少なくともこれからの議員の使命は選挙に有利不利などとは一切関係なく、

「誰もが住んでいて良かったと実感できる社会」と
「未来の子供たちが夢と希望の持てる社会」をいかに両立させるかを本気で考え、

行動し続けることなのだと考えている。

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