活動報告

前千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2015年12月12日

市民シンクタンクモデル事業の課題とは

まちづくり 千葉市 市民シンクタンクモデル 自転車

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2015年度議会質問の中からピックアップ

 

【市民シンクタンクモデル事業】

市民シンクタンク「千葉市まちづくり未来研究所」は「自転車によるまちづくり」をテーマに、昨年度から継続してモデル事業として取り組んでいます。昨年10月から公募で選考された市民が自主運営という、これまでにない運営方法です。先月11月には「政策提言」の報告がなされたと伺いました。

 

質問

「千葉市まちづくり未来研究所」の政策提言までの活動実績と提言内容については?

 

答弁:熊谷市長

研究員全員の参加を基本に、全体会議を14回、グループワークは50回を越え事例調査や実証実験などを行ったほか、ICTを活用した研究員 同士の協議なども重ね、去る11月に政策提言を受けました。具体的な事業の例として、地域の企業や店舗、大学生などに対する「自転車リーダー育成講座」の定期的実施などにより、自転車のルール・マナーの周知活動に携わる人材の増加を図る提案や、「千葉市らしさ」をキーワードとし都川・鹿島川流域の谷津田・里山を巡る、新たなサイクリングルート「いずみルート」の設置に向けた提案など、1年間、研究員による様々な視点からの検討が加えられた提案となっています。

 

山本の視点

研究所の研究員が提言するだけでなく、自ら動き出し、それを行政が支える仕組みが必要であり、共通のビジョンを持った立場の違う方々が、キャッチボール型で進めて行くことが大切です。市政発展のためにも「研究所を研究だけで終わらせない」ようにしていただきたいと思います。

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