活動報告

千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2018年3月26日

未来を見据えて、今から始めよう

一般質問 千葉市議会 議会 議会質問&答弁 質問

~平成30年第1回定例会(一般質問)~

【資源リサイクルについて】

 

【質問4】

他の自治体では企業と連携し、地域に還元し、地域経済に波及効果を与えるリサイクル事業を行っていますが見解を伺います。また千葉市において実現の可能性についても伺います。

【環境局長答弁】

市民や事業者が排出した資源物を市内で循環・還元させる「リサイクルの流れ」が見えることで、リサイクルの重要性を理解し、分別意識も高まることから、ごみの減量と再資源化が促進されるメリットがある。

一方、事業化にあたり、進出企業の立地ニーズと市のリサイクル施策の目的が一致するか、リサイクルされた製品等を地域に還元する際、一定の需要が存在するかなど、解決すべき課題が多くある。

また、事業実施については企業による検討・判断に基づくものであり、その可能性について判断できる立場ではありませんが、施策を計画する際の参考にするため、引き続き、他都市の事例について情報収集に努める。

【質問5】

最後に、千葉市における将来に向けた資源リサイクルの取り組みについて、熱き想いを聞かせてください。

 

【環境局長答弁】

次世代に良好な環境と資源を引き継いでいくため、市民・地域・事業者との協働により、再資源化施策を効果的・効率的に展開し、更なるごみの減量・再資源化に取り組んでいくことで、未来へつなぐ、低炭素・循環型社会の構築を目指して行く。

 

【山本の視点】

今回の議会質問を行っただけで、提案したような「資源リサイクル」の仕組みがすぐに動き出すことはないと考えています。

 

しかしながら、千葉市として経済合理性や長期的視野にたった上で、新しい「リサイクルの流れ」を作るために、他都市における事例などの情報収集を行うとの答弁は前向きに評価したいと思います。

 

環境局長の答弁にもありましたが、「低炭素・循環型社会」を目指していることは間違いないので、出来るだけ千葉市が他都市をリードする、いわば日本のモデルとなるような先進的な取り組みを主導していただきたいという思いからの質問となりました。

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