活動報告

前千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2017年7月17日

中小企業支援策はハードからソフトへ

千葉市議会 千葉市議会議員 議会質問 議会質問&答弁

 

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

 

~平成29年第2回定例会(一般質問)~

【市長マニフェストについて】
 

【質問3】
千葉市産業振興財団の移転及び支援の方向性についての見解は?

 

【答弁:経済農政局長】

美術館の整備時期を考慮すると、平成30年度中の移転も想定され、これに伴い発生する作業等を整理しているところです。
移転先については、経営者や創業者など多くの方が訪れる施設であることから、駅からのアクセス性などに配慮し、候補施設の選定を進めているところです。
移転後は、市産業振興財団のコーディネーターによる知的財産権の利活用や販路拡大など個別のマッチングによるハンズオン支援を充実させるなどソフト面の支援を強化して参ります。
なお、インキュベート施設については、今年度から着手を予定している、レンタルオフィスを運営する事業者と連携し、民間施設に入居する創業者を支援する取組みの状況を鑑みながら、その必要性について検討して参ります。

 

【山本の視点】

今回の質問によっていろいろと見えてきたことがあります。

まずは移転時期です。

 

今回質問を行った「市長マニフェスト」の目玉とも言える、「中央区役所の移転と美術館の拡充構想」は、この千葉市産業振興財団が移転するところから始まります。

 

今回の答弁で「平成30年度中の移転」という時期についても言及がありましたので、来年度中には移転をする方向性で考える方が良いと思います。

 

またその計画を予定通り進めるためにはそうなると移転先を早期に決定する必要がありますし、新しいくリニューアルする産業振興財団として、これから先の未来において千葉市内の中小企業の発展をどのように支援して行くのかという「支援体制のあり方」についても早期に定めて行く必要があると考え、今回の質問をを行いました。

 

僕はこれからの中小企業支援策の方向性は、少なくともハード(拠点支援)からソフト(ハンズオン支援)へと進化をして行く必要があると考えていたため、今回の答弁で「インキュベーション施設」については、その「必要性について検討する」という方向性が出されたので、時代にあった千葉市ならではの中小企業支援策が進むようこれからも応援していきたいと考えています。

関連のある記事