活動報告

千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2017年7月18日

半世紀前に計画決定された道路はいつ開通するのか?

一般質問 千葉市議会 千葉市議会議員 議会質問 議会質問&答弁

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

 

~平成29年第2回定例会(一般質問)~

 

【磯辺茂呂町線について】

 

まず初めに、私は大前提として今道路が通っていないところに、新たに道路を通すということは、地元との合意形成は非常に大切で、必要不可欠なことだと考えています。

逆に言えば、地元との合意形成が無いまま、当局の都合だけで事業を進めることは、相互不信に陥ることが予想されるため、それでは当局への不信感から事業を一歩も前に進めることが出来なくなるという事態も想定されます。

 

当局に置かれましては、出来るだけ正しい情報を早めに公開し、事業の進捗については、地元が合意しやすいように、誠意ある進め方をする必要があります。

そのためには、磯辺茂呂町線の「園生地区」沿線の自治会には、早め早めの情報提供を行い、誠意ある協議を進め、地元と合意形成が得られる努力を続ける必要があると思います。

 

幸いなことに、現在のところ計画道路である磯辺茂呂町線の園生地区においては、「計画道路を通すこと自体」に対して反対している自治会は無いとのことですし、当局も地元の要望に応える形で、当初計画していた4車線平面交差構造を、4車線のうち2車線を地下構造にすることに計画変更する形で事業認可を得ておりますので、これまでの協議結果や、地元との合意を尊重し、誠意を持って事業を進めて行くことが求められています。

 

もちろん計画道路が通る地元地域では、騒音や振動、さらには排気ガスや地元コミュニティの分断の恐れなど、多岐にわたるご不安や心配の種を一つ一つ減らしていく努力が必要だと思います。

そこで磯辺茂呂町線の園生地区について4点伺います。

 

【質問1】
開通の見込みと事業効果については?

 

【質問2】
現在の用地取得面積と工区別の用地取得率については?

 

【質問3】
「4車線の平面構造」を「4車線のうち2車線を地下構造」に計画変更した経緯と計画変更により、概算工事費がどの程度増えたのか?

 

【質問4】
「計画変更」に対する地元の理解度については?

 

o1500106113985100287

 

【山本の視点】

今回の質問でが該当する部分は図面上部のワンズモールとスポーツセンターの間にある「赤色点線」の部分が磯辺茂呂町線「園生地区」です。

この計画道路が予定通り開通すれば、国道16号から渋滞の激しい穴川インターチェンジ付近通過せずを千葉西警察署まで通過することが出来るようになります。

 

しかしこの道路は計画決定されてから既に53年が経過しているだけでなく、計画区間は住宅地が多いため、実際に事業を前に進めるためには「用地買収」や「地元との合意形成」など越えるべき課題がいくつもあるため、現状の状況について質問を行いました。

関連のある記事