活動報告

前千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2017年7月2日

都議会は都民ファーストが圧勝の結果に

時事ニュース 選挙

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする

山本直史です。

 

まだ開票は続いているが、開票速報を見る限り東京都議会議員選挙は「都民ファーストの会」が圧勝し、第1党へと躍進し、自民党は地滑り的な大敗となった。

僕自身もこの選挙の予想としては、確かに都民ファーストの会が優勢だとは感じていたが、ここまでの圧倒的勝利を果たすとは思えなかった。

 

最終的な議席がどのようになるかはまだわからないが、少なくとも現時点において執行機関のトップである首長(小池東京都知事)と、議決機関である議会の過半数は親小池という状況となった。

 

分かりやすく言えば、日本の首都である東京がこれからしばらくの間は、小池都知事とその知事を支える議会という構図で動き出すことになる。

 

これまでの地方政治の多くは仮に改革派の首長が誕生しても、議決機関である議会側の過半数を得られないケースが多く、結果的に首長が目指す政策を前に進めることが出来ないことが多かった。

 

地方議会と言えども首都東京でここまで大きな議会勢力の変動が起きるのは本当に凄い事だと言える。

これまで東京都議会で第1党であった自民党は大きく議席を減らし、逆にこれまで5人の会派であった「都民ファーストの会」の議席は約10倍の50議席近くま躍進する見通しだ。

 

おそらく都議会議長や、各委員会の委員長職なども都民ファーストが軸となって決まるはずなので、小池都知事が目指す政策が構図的には議会側も応援勢力が多い状況となるため、大きく前に進むことは間違いない。

 

ただし都民ファーストの会が“勝ちすぎ”な状況は懸念もあるので、これから都議会が小池都知事都政運営を厳しくチェックするという監視機能がどのように働くかが気になるところであり、また今回の都民ファーストの会の歴史的大勝利が、今後の国政にどのような影響を及ぼして行くのかも気になるところだ。

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