活動報告

前千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2017年7月6日

祝!千葉競輪場「廃止」から一転「存続」へ

千葉市 地域活性化 経済活性化

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする
山本直史です。

 

「千葉競輪廃止から一転、存続へ」

 

今日は朝から新聞各紙やNHKニュースにもこれまで千葉市が廃止に向けて検討していた「千葉競輪場」が、一転して存続することを熊谷市長が議会で正式に表明した。

この「廃止」から「継続」への方針転換は本当に大きな政策判断の変更になるが、民間企業の力を借りて、この千葉市から国際規格の新しい競輪がスタートするので本当に嬉しいことだ。

 

「千葉競輪場の継続」については、僕自身もあらゆる角度から議会質問などを通じてアクションを起こしてきたので、これまでの取り組みが一つの結果として結びついたケースなので正直ホッとしている。

これまで千葉市は競輪事業については将来的な収支悪化が避けられず、施設の老朽化に伴う大規模な修繕費を捻出出来ないと判断し2015年1月に「2017年度末の廃止に向け関係機関との調整に着手する」と一旦は「廃止の方針」を固めた。

 

しかしながら、2013年から千葉競輪場の運営を受託している「日本写真判定株式会社」から2018年以降の競輪事業について提案を受けていた。

この提案とは現千葉競輪場を、新しく「国際規格の250メートルの木製バンク」仕様のバンクに整備し直す「新しい競輪場」の提案であった。

 

しかも、その新しい競輪場の建設にあたっては、概算で60億円の建設費の全額を同社が負担するという大胆なものだ。

 

ちなみにこの「木製250メートルバンク」は2020年の東京オリンピックの会場となる静岡県伊豆市のペロドロームしかなく、このペロドロームも競輪場としては使われていないため、今後は250メートルバンクにおける競輪競技を実現するために競輪選手会や、新しいルールの変更や、開催日数の調整なども必要になる。

 

いずれにしても、「廃止」が「存続」になったことは大きなニュースであるし、それが国際規格の新しい競輪として、民間資金で千葉競輪場が大きく生まれ変わるという話でもあるので、競輪の新しい魅力を、千葉競輪場から発信していける嬉しさに加え、市内経済活性化にも寄与する話であるので心から歓迎したい。

引き続き実現に向けてアクションを起こしたい。

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