活動報告

前千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2017年6月16日

祝!「加曽利貝塚」が貝塚として日本初の国の特別史跡に指定

加曽利貝塚 千葉市

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする

山本直史です。

 

国の文化審議会が本日開催された会議において、文部科学大臣に対して史跡加曽利貝塚を特別史跡に指定することを答申することが決まった。

 

若葉区にある加曽利貝塚は全国に約2400か所ある縄文時代の貝塚の中では日本最大級の遺跡であることは知られている。

 

千葉市教育委員会による報道関係向けリリースによれば、加曽利貝塚は遺物の保存状態が良好で、人の骨が埋蔵されている情報量では加曽利貝塚をしのぐ貝塚は国内に存在しないという。

 

遺跡により縄文時代からの歴史が現代まで引き継がれていることから、縄文時代の文化などを解明するためにも非常に貴重な遺跡だ。

 

これまで千葉市としては特別史跡化に向けた取り組みを進めており、今年の1月31日に文化庁への意見具申を行い、本日行われた文化審議会文化財分科会において「特別史跡化の指定」を具申することが決まったため、実際に指定を受けるのは秋ごろの見通しだという。

 

千葉県内で「特別史跡」に指定されるのは初めてで、縄文時代の特別史跡としては国内で4例目になる。

 

※特別史跡

日本国内にある1794件ある「史跡」の中で、「日本の文化の象徴」と言えるものが61件が特別史跡に指定されている。

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