活動報告

千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2017年6月17日

「正しい」と考えていることが間違っている時もある

時事ニュース

山本直史です。

 

自分なりに「正しい」と考え、これまで自分なりの信念を持って進めて来たことが、あれっ?ひょっとしたら自分が考えていることが必ずしも100%「正しい」とは言えないかも・・・と感じる時があります。

 

このようなケースに遭遇した際、自分自身の過去の行動を振り返って見ると「自分を信じて突っ込むケース」がこれまでは少なくありませんでした。

 

もちろん全てを自分の責任で完結できるものであれば、「そのまま突っ込む」という判断でも、「勇気をもって引き返す」という判断でもそれは自分の判断で自由に出来ます。

 

しかし、往々にして「自分だけ」で完結できることはそう多いことではありません。

 

つまり、直接的でも間接的であっても、自分以外の人々とつながっているケースがほとんどかも知れません。

 

そのように考えると、「あれっ、ちょっと待てよ?これはひょっとして間違いかも・・・」と気づいたら、少なくとも一度立ち止まることが大切ですし、時には思い切ってこれまでの方針ややり方を変えるという勇気を持つことも大切だと思います。

 

問題となるのは「そのまま前に進む場合」にも、「引き返す場合」や「別の道に進む場合」でも、それまでに積み上げて来たものがありますので、どちらの判断をする場合にしても、必ず何らかの影響が出るという事実です。

 

例え話として適切かどうかは分かりませんが、東京都の小池都知事が、結果的には築地市場を豊洲に移転することを決断するというケースに近いかも知れません。

 

前に進めるのも厳しい・・・、下がるのも厳しい・・・。

 

しかし、厳しいことを恐れていても物事は何も前に進みません。

おそらくは、自分が「気づいた」タイミングで、出来るだけ早くアクションを取ることが未来へつながることだと考えておりますので、より良いゴールとなるように物事を柔軟に考えることも必要だと感じています。

 

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