活動報告

千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2017年5月18日

まさかのレッテル作戦?

千葉市 選挙

山本直史です。

 

千葉市長選挙が始まって5日目になりました。
僕も何度か熊谷市長と街宣車に乗車しながら、特に稲毛区内の路地裏をグルグルとまわっています。
昨日はそんな感じで、稲毛区でも四街道市に近いエリアを集中的にまわりました。

 

途中、熊谷市長が公務のため街宣車を離れましたが、その後も夜の20時まで選挙活動を続けました。
ふと、お相手の共産党推薦の大野候補は、今回の選挙戦いで一体どんな訴えをしているのだろうと気になっていたところ、たまたま大野候補とすれ違う場面に遭遇しました。
ご本人がその街宣車に乗車されているかはわかりませんが、ベテランのウグイスさんがマイクを握っていました。
「皆さーん、熊谷市長はこの千葉市に何と『カジノ』を誘致しようとしています!」とお訴えされていました。
が、が、これは事実とまったく異なります。

 

熊谷市長はこれまでいろいろな議員からも議会で質問をされましたが、「カジノを誘致しようとしている」と答弁したことも、発言したこともありません。

 

つまり、仮に熊谷市長が一度でも千葉市にカジノを誘致しようとしているのであれば、「カジノ誘致に反対!」というメッセージは筋が通っておりますが、そもそも誘致をするなどとはこれまで一度も発言したことが無いので、明らかに事実とは異なるレッテルを貼る戦略なのだと思います。

 

しかし、これでは千葉市をこれからどうするのか?という建設的な未来志向による政策勝負ではないので、共産党推薦候補としては残念な気持ちです。

 

個人的に、僕は共産党さん主張している考え方については相容れない立場ではありますが、共産党さんの主張はいつも一定の根拠があったり、異なる立場ではありながらも考え方としての「筋」が通っていると評価している部分もありました。
それだけに、「事実でない」ことを、レッテルを貼る戦略ではなく、正々堂々と政策を訴える選挙になることを希望しています。

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