活動報告

前千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2017年5月19日

大学生の就職率が過去最高に

千葉市議会議員 時事ニュース

 

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山本直史です。

 

「大学生の就職率が過去最高になった」というニュースに驚いた。

 

ニュースの内容としてとても良い話ではあるが、えっ、本当??という感覚だ。

 

ここ最近は世の中が人手不足になりつつある状況については知っていたが、それでも人手不足状況は業種によっては濃淡があるだろうと考えていたのだが、大分事情が違うようだ。

 

報道では「この春に卒業した大学生の就職率が97.6%になった」という、就職率97.6%という具体的数字を知ると、かつての就職氷河期などの時代と比べると隔世の感がある。

 

ちなみにこの「大学生の就職率」に関する調査が開始されたのは1997年とのことなので、いわゆる空前の好景気に沸いたバブル時代は含まれていないので、本当に過去最高な状況なのかはわからない部分もあるが、少なくとも過去20年間の中では最高に良い状況であることは間違いなさそうだ。

 

しかし、その割には肌感覚としてそのような実感が無いのが不思議だ。

 

緩やかな景気回復傾向が続く中で、人材不足が顕在化し、今回の調査結果のように大卒学生の「売り手市場」が続けば、自ずと賃金上昇へとつながるサイクルに入ることで、結果として景気回復の傾向がより確かなものになることを願いたい。

 

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