活動報告

千葉市議会議員 山本直史 活動報告
2017年4月27日

日銀が9年ぶりに景気判断を「拡大」と表現

時事ニュース

千葉市議会議員+千葉から日本を元気にする

山本直史です。

 

日銀は27日の金融政策決定会合で、最新の経済予測である経済・物価情勢の展望(展望リポート)をまとめ、景気判断を上方修正した。

好調な生産や輸出を踏まえ、従来の「景気は緩やかな回復基調を続けている」を「景気は緩やかな拡大に転じつつある」に引き上げた。
「拡大」の表現は2008年3月以来9年ぶり。(時事通信)

 

日銀は今の日本経済の状況を「景気は緩やかに拡大に転じつつある」と、「拡大」という表現を使ったといニュースだ。

 

確かに「拡大」という表現は「以前として足踏み状態が続く」や「緩やかな回復傾向」などに比べれば歓迎したい表現ではある。

 

しかし、僕個人の肌感覚としては日本の景気が「拡大に転じつつある」という表現は、「そう言われればそうかも知れない・・・」という感覚なので、「緩やかな回復傾向を続けている」という表現の方がしっくり来るような気もしている。

 

その一方で雇用環境はというと、今年1月の有効求人倍率は1.43倍となっており、これは25年5か月ぶりにバブル期並みの高い水準が続いているとのことだ。

 

特に建設業における人手不足は顕在化しているようだが、それ以外の分野で人手不足な状況は続いているようなので、この傾向が続けばやがて賃金上昇に結びつくともいえる。

 

果たして日銀のレポートにあったように緩やかではあってもこのまま景気が拡大する状況が続くためには、ここからさらなる一手を打てないものか。

 

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